メタボ対策

メタボ対策

アンチエイジングとは、『いつまでも健康で若々しくあり続ける』ことですが、単なる見た目の“若返り”だけではなく、体の内側からのアプローチも大切です。
しかし、現代社会で生活している私達は、ストレス、不規則な食事や生活などが原因で、生活習慣病と隣り合わせの非アンチエイジング生活を送っています。その中で、最近注目されているのがメタボリックシンドロームです。
メタボリックシンドロームとは、内臓に溜まった脂肪が原因でさまざまな病気が引き起こされやすくなった状態をいいます。
メタボリックシンドロームを防ぐにはバランスを考えた食事と、適度な運動、そして規則正しい生活といったアンチエイジング生活を実行することで、免疫力を高め、病原菌に対して強い抵抗力を持つようになります。内臓や血管など身体の中から健康になることで、見た目の若さ、美肌などを取り戻す事ができるのです。

アンチエイジング食品

アンチエイジングに効果のある食物にはいったいどういったものがあるでしょうか?少しご紹介してみましょう。

アンチエイジングに1番効果を発揮する栄養素は、たんぱく質と言われています。細胞はたんぱく質のかたまりで、皮膚の主成分。ですから、たんぱく質が足りていないと、どんなに高価な化粧品を使っても、肌はきれいになりません。
たんぱく質を多く含む食品
肉や魚・魚介類、豆類・海藻・根菜、ヨーグルトやチーズ、卵や牛乳など
アンチエイジングを支える食事として和食が良いとされています。その中でも魚料理は外せません。
魚の効果には成人病予防、アレルギー予防、抗老化など様々な効果があります。魚の中でも青魚はダイエット効果があるともいわれています。
シャケはお肌のアンチエイジングに欠かせないコラーゲンをはじめ中枢神経の働きをよくして脳を活性化させるDMAE、強力な抗酸化力を持つアスタキサンチンなど、アンチエイジングに欠かせない栄養がたくさん含まれている食品です。
コラーゲンは肌にハリと潤いを取り戻し、新陳代謝を促進して、全身が若返り、健康になる効果があります。加齢とともに減少して老化現象としての皺、たるみなどが現れます。放っておくとしわしわに乾燥してしまうのです。
また、コラーゲンとよく似た働きをするヒアルロン酸も加齢と共に減少します。皮膚の弾力が失われ、保水力も減少し、一般に老化現象と認識されている様々な症状が現れます。
コラーゲン、ヒアルロン酸を多く含む食品
鶏肉の皮、マトン、手羽先、ふかひれ、サバ、うなぎ、カレイ、山芋、海藻など。
美白に効果がある栄養成分といえばビタミン類です。ビタミンCには抗酸化力があり、肌老化の原因である紫外線に抵抗する力を高めます。「若返りのビタミン」と言われているビタミンEは、酸化を防ぎ、肌をみずみずしくさせる効果があります。ビタミンB2には血液の循環を良くして、肌をいきいきとさせる効果が。ビタミンAは抗酸化力が強く、肌荒れや老化を予防します。
ビタミンを多く含む食品
  • ビタミンA
    レバー・うなぎ・かぼちゃ・人参・ほうれん草・ひじきなど
  • ビタミンC
    レモン・キウイ・パセリ・ブロッコリー・いちご・ほうれん草・ブロッコリー・ピーマン・大根など
  • ビタミンE
    アーモンド・モロヘイヤ・アボカド・かぼちゃ・うなぎなど
  • ビタミンB2
    豚レバー・鯖・ししゃも・納豆・イワシ・卵・チーズなど
イソフラボンを多く含む食品
大豆・納豆・豆腐・きなこなどの大豆製品
いくらアンチエイジング効果のある食品でも、食べ過ぎては逆効果になってしまいます。アンチエイジング食品だけでなく普段の食事も塩分や脂質の取りすぎに注意し、毎日少しずつ摂取し続けることが理想的です。